2017/07/17
ツイッターで今、盛んにシェアされているロボット写真は、これだ。最近いろいろなところに導入されている警備ロボットが、脚を踏み外して(?)転落、オフィスビル前に設けられた噴水の中に落ちた。
噴水に転落した警備ロボット「K5」(@bilalfarooquiより)
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2017/03/01
自走して動き回るロボットをセキュリティーに利用するという試みは、ナイトスコープ社などでも見られたが、新たにコバルト・ロボティクス社というスタートアップが屋内用のセキュリティー・ロボットを発表した。『IEEEスペクトラム』が伝えている。
コバルト・ロボティクスのセキュリティー・ロボットは、見回りや社員認証も行う。(www.cobaltrobotics.comより)
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2014/12/11
『ザ・ロボット・レポート』が、最近新たな資金を調達したロボットのスタートアップについて報じている。以下にリストで挙げよう。
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2014/12/07
シリコンバレーのナイトスコープ社が開発したK5は、学校や駐車場、ショッピング・モールなどの見回りを自動的に行う警備ロボットとしてお目見えしたが、その時給は6.25ドル(約756円)だとCNBCが伝えている。
車のライセンス・プレートも認識可能(knightscope.com/より)
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2014/03/12
『ザ・ロボット・レポート』が、世界で開発が進む警備ロボットについて伝えている。
ジェネラル・ダイナミックス・ロボティク・システムズ社のMDARSは、リアルタイムで障害物を回避、360度センサーも搭載(http://www.gdrs.com/より)
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2014/01/11
襲撃事件が相次いだことで、全米の学校では警備体制を高める必要を感じている。銃を持った警備員を配置し始めたところもあるが、それに対する国民の意見は分かれている。問題解決は難しい。そこへ現れたのが警備ロボットだ。
「ニューヨーク・タイムズ」紙は、2012年末に起こったコネチカット州のサンディーフック小学校襲撃事件を受けて設立されたナイトスコープ社とそのロボットK5についての記事を掲載している。
ナイトスコープ社の警備ロボットK5(http://knightscope.com/より)
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