2015/01/22
ジーボ(Jibo)が、シリーズA投資を受ける
クラウド・ファンディングで5500人以上のサポーターから230万ドル近い寄付金を集めた家庭用ロボットのジーボが、ベンチャー・キャピタルから2530万ドルのシリーズAの投資を受けたという。『フォーブス』が伝えている。
クラウド・ファンディングで5500人以上のサポーターから230万ドル近い寄付金を集めた家庭用ロボットのジーボが、ベンチャー・キャピタルから2530万ドルのシリーズAの投資を受けたという。『フォーブス』が伝えている。
オランダの会社、アマリロ・インターナショナル社が、ロボット技術を用いた家庭用防犯カメラ「iCam PRO FHD」を開発、現在インディーゴーゴーで資金を集めている。
この製品はCES2015のベスト・オブ・イノベーション賞のひとつに選ばれているようだ。
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