カテゴリー: ロボット会社

ドローンのノーフライ・ゾーンが登録できるサイト登場

個人が、自宅回りをホビイストのドローンが飛ばないように登録できるサイトがある。『テッククランチ』が伝えている

住所を登録すると、加盟しているメーカーのドローンが自宅上空を飛ばなくなる(www.noflyzone.orgより)

住所を登録すると、加盟しているメーカーのドローンが自宅上空を飛ばなくなる(www.noflyzone.orgより)

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大人向けには、中東のロボット・コンテストが2つ

『IEEEスペクトラム』が、中東で計画されている2つのロボット・コンテストについて伝えている

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今年もある? 夜の美術館をロボットで巡る「アフター・ダーク』

ちょうど1年ほど前、イギリスのテート・ギャラリーが開催していたコンペティション『IK賞』についてお伝えしたことがある。

うっかり忘れていたのだが、その後期待通りにテレプレゼンス・ロボットで夜の美術館を探索する「アフター・ダーク」が1等賞を受賞していた。最近の『ポピュラー・サイエンス』の記事が、その後を伝えている

ロボットで夜の美術館を巡る神秘的な体験(http://www.tate.org.uk/より)

ロボットで夜の美術館を巡る神秘的な体験(http://www.tate.org.uk/より)

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デイトンのSWAT チームにロボットが加わる

オハイオ州デイトンの警察のSWATチームに、新しくロボットが加わったと、『ガバメント・テクノロジー』が報じている

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食事を用意してくれる、12種類のロボット

目の前でおいしい寿司を握ってくれるロボットは当分出てこないだろうが、すでに食べ物の分野には真剣なもの、ユーモラスなものを含めて、いろいろなロボットがいるようだ。『PCマガジン』がそんな12種類のロボットをスライドショーで紹介している

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家庭用、庭用ロボット市場は、2019年に29億ドルに。ABIリサーチの予測

調査会社のABIリサーチ社が、家庭用ロボット、庭用ロボットに関する市場調査を行っている。そのレポートが『Robotics, Automation and Intelligent Systems Market Research』調査のひとつとしてまとめられている。

その一部が公開されているのでご紹介しよう。

家庭用ロボットは、床のお掃除ロボットがまだまだ主役(www.abiresearch.com/より)

家庭用ロボットは、床のお掃除ロボットがまだまだ主役(www.abiresearch.com/より)

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「仕立て屋ロボット」の仕事ぶり

見ているだけでおもしろいこのビデオ。マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのパーソナル・ロボッツ・グループの学生、アダム・ウィトン氏が開発した「ジッパーボット(Zipperbot)」だ。

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アイロボット社、次の製品は芝刈りロボットか?

お掃除ロボットで世界的に有名なロボット会社になったアイロボット社が、次の製品として芝刈りロボットを予定しているらしい。『Xコノミー』が伝えている

こんな時代もありました。(By simpleinsomnia, CC BY 2.0)

こんなロボットではありません。(By simpleinsomnia, CC BY 2.0)

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テレプレゼンス・ロボットにアームを付けると?

今、クラウド・ファンディングのインディー・ゴーゴーで、ユニークなロボット・プロジェクトが資金を集めている。アーム付きのテレプレゼンス・ロボットだ。『ロボハブ』でも紹介している


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ロドニー・ブルックス氏のインタビューが、期間限定でダウンロード可

インダストリアル・ロボット』誌に掲載されているロドニー・ブルックス氏のインタビュー記事が、3月12日まで期間限定でダウンロードできるRobot - r.brooks

アイロボットを共同創設したコリン・アングルとの最初の研究プロジェクトや3Dセンシング技術への期待、研究者から起業家への転身、介護ロボットの重要性、これからのHRI(ヒューマン・ロボット・インタラクション)のあり方など、幅広い話題が楽しめる。

ぜひ読まれたい。リンクはここ

 

 


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