そろそろロボット・ホリデービデオの季節。。
この季節になると、ロボット会社や研究室が面白いビデオを上げてくれる。すでに何本か見られるようになっているので、ここにご紹介しよう。
足のあるロボットを研究するUCLAのロボットおよびメカニズム研究室(RoMeLa)のビデオは、次々と違ったロボットが登場して楽しい。同研究室では、ロボットのロコモーション、マニピュレーション、ソフト・アクチュエーターが研究の中心だ。率いるのは、DARPAロボティクス・チャレンジでも知られるデニス・ホング教授。
「世界最小の産業用6軸ロボット」をアピールするカナダのメカデミック社は、ロボットの丁寧な仕事ぶりをアピール。
ドイツの情報テクノロジー研究所FZIは、ちゃんと編集を施したこんなビデオを。それにしても同研究室には色々なロボットがある模様。
ロボット・メディアの『ロボハブ』も、ビデオを掲載および募集している。チェックされたい。そして、日本からもどしどし投稿を。