Category: 医療用ロボット

脳コントロール・ロボットは、リハビリにも効果

脳信号を使ってロボットを動かす技術の開発は各地で行われているが、それがリハビリにも効果が出ることがわかったという。『MITテクノロジー・レビュー』が報告している

エクソスケルトンで訓練をする患者(http://www.nicolelislab.net/より)

エクソスケルトンで訓練をする患者(http://www.nicolelislab.net/より)

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<イベント・レポート>『ロボビジネス・ヨーロッパ2016』その① 会場にいたロボットたち(前編)

ロボットの展示会と会議で知られる『ロボビジネス』のヨーロッパ版が、さる6月1〜3日デンマークのオデンセで開かれた。

オデンセは、「ロボットの町」として名乗りを上げ、町中でロボット・ビジネスを盛り上げている場所だ。南デンマーク大学やスタートアップの養成所、デンマーク技術研究所などさまざまなところでロボット・ビジネスが育成されている。大きな成功を収めているユニバーサル・ロボッツ社もここが拠点だ。

展示会会場には、オデンセやデンマークのロボット企業のものを中心に、いろいろなロボットが展示されていた。P1060338

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3Dプリントで、動くロボットができる時代に

最近は、3Dプリンティングでかなり精巧なしくみをプリントできるようになっているが、驚いたことに動くロボットもプリントアウトできるらしい。MITのコンピュータ科学および人工知能ラボ(CSAIL)での研究を『クォーツ』が伝えている

こんな精巧なロボットがプリント可能(https://www.csail.mit.edu/より)

こんな精巧なロボットがプリント可能(https://www.csail.mit.edu/より)

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恒例の注目ロボット会社50選(RBR50)、2016年度版発表。日本からも9社

関係者の投票などから選ぶ『ロボティクス・ビジネス・レビュー』の恒例のロボット会社50選が発表されている。日本からは9社と、アメリカに次いで2位。

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グーグルがロボット部門を再編、Xヘ

2013年に数々のロボット会社を買収したものの、その実態がほとんどわからなかったグーグルのロボット部門。このたび、独立した部門からX(旧グーグルX)の傘下に入ることになったという。それと共に、部門トップも新しく雇い入れた。『ニューヨーク・タイムズ』が伝えている

Xの新しいロゴ。ロボット部門もこの中に。

Xの新しいロゴ。ロボット部門もこの中に。(http://recode.net/より)

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今朝は、介護ロボット・ブースを訪問しました。

明日12月3日(木)午前10時半からiREX会場で開催予定のイベント『Robots for All』を前に、今朝は開場前にテレプレゼンス・ロボット5台と介護ロボット関連のブースを訪問しました。

開発者から介護ロボットの説明を聞く5人のテレプレゼンス・ロボット登壇者

開発者から介護ロボットの説明を聞く5人のテレプレゼンス・ロボット登壇者

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12月3日iREX会場でイベントを開催します!

来週東京ビッグサイトで開かれる国際ロボット展iREXは、ロボット関係者にとっては楽しみな行事。

その会期中の12月3日(木)午前10時半から、ロボニュースもイベント『Robots for All』を企画しました。ご関心がありましたら、ぜひお越しください! 会場は東京ビッグサイト東ホール会場内メインステージ。

当日登場するテレプレゼンス・ロボット

当日登場するテレプレゼンス・ロボットたち

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トヨタがシリコンバレーにロボットとAIの研究所を設立。プラット氏の指針は?

去る9月に、トヨタがスタンフォード大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)と共同でロボットとAIの研究を行い、それを元DARPA(国防高等研究計画局)のギル・プラット氏が率いるというニュースを伝えたが、その後さらに動きがあった。

トヨタがシリコンバレーに研究所 (Toyota Research Institute=TRI)を作り、その所長にプラット氏が就任するというものである。すでに日本でも報じられているが、『IEEEスペクトラム』がプラット氏のコメントも交えて伝えている

研究所設立発表の記者会見の模様。左がTRIのCEOとなるプラット氏、右は豊田章雄社長(www.toyota.co.jpより)

研究所設立発表の記者会見の模様。左がTRIのCEOとなるプラット氏、右は豊田章男社長(www.toyota.co.jpより)

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ロボットの調査レポートが目白押し

ロボットへの注目と相まって、ロボット業界を調査・分析した調査レポートが増えている。『ザ・ロボット・レポート』が、現在入手できるそうしたレポートをリストアップしている

これは、ロボット業界の市場シェアや’戦略を予想したもの(ウィンターグリーン・リサーチ刊)

これは、ロボット業界の市場シェアや’戦略を予想したもの(ウィンターグリーン・リサーチ刊)

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トヨタのAI・ロボット共同研究を率いるのは、元DARPAのギル・プラット氏

シリコンバレーでは、グーグル、フェイスブック、バイドゥーなどが次々とAI研究に力を入れていることが伝えられてきたが、ここへトヨタが加わった。しかも、AIだけでなくロボット研究もだ。そして、ロボット関係者にとってのビッグニュースは、これを率いるのがギル・プラット氏だということである。

プラット氏は、DARPA(国防高等研究計画局)のロボティクス・チャレンジ(DRC)のプログラム・マネージャーとして、DRC他さまざまなロボット関連プロジェクトを率いてきた人物。今年のDRC決勝戦が最後のチャレンジになると明らかにしていたが、その移籍先が何と、トヨタだったというわけだ。

今年6月DRC決勝戦授賞式のステージで。中央がギル・プラット氏

今年6月DRC決勝戦授賞式のステージで。中央がギル・プラット氏。右端はDARPA局長のアラティ・プラバカー氏。

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