Category: スタートアップ、ベンチャーキャピタル

TRIが360°のオープンハウス開催。天井からぶら下がるロボットも。

米時間9月30日にトヨタのロボットとAI研究組織TRIが、プレス向けのバーチャル・オープンハウスを行なった。

ここで行われている研究の概要とロボット研究の現時点についての解説があり、トヨタが計画しているウーブン・シティー(Woven City)にどんなロボットが実験的に盛り込まれるのかも垣間見ることができる。

TRIのカリフォルニア本部の受付で出迎えるギル・プラットCEO
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ロボット界の重鎮らがスタートアップを設立

ロドニー・ブルックスヘンリク・クリステンセン両氏は、ロボット界の重鎮である。この二人を含むロボットとAI研究者が新しいロボットのスタートアップ、ロバストAIを設立した。クリステンセン氏のツイートが伝えている。

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アンキが閉鎖へ。

驚くべきニュースである。ホーム・ロボットの会社アンキが閉鎖する。『テッククランチ』が伝えている

アンキは約2億ドルの資金を集め、AIおもちゃレースカーや可愛いコズモなどを開発し、ロボット会社の中でも成功を収めている1社として数えられていたのだが、いきなりのニュースである。

人気のコズモを開発者用にしたベクターはどうなる?(www.anki.comより)
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レシンク・ロボティクス社が閉鎖。その理由は何か?

ショッキングなニュースである。ロドニー・ブルックス氏が共同創設したリシンク・ロボティクス社が、突然閉鎖された。『ボストン・グローブ紙』が伝えている

同社は、コーロボットを早くから開発した先進的な会社で、何よりもアイロボット社の共同創業者であり、ロボット業界の第一人者でMITの有名教授でもあるブルックス氏が率いていた。

米時間10月4日夕刻には、まだウェブサイトが生きている。(www.rethinkrobotics.com)

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トヨタAIベンチャーズが、家庭用ロボットのモバイル・マニピュレーションのスタートアップを募集中!

AIやロボット会社に投資を行うトヨタAIベンチャーが、モバイル・マニピュレーションのスタートアップを世界から募集している

テクノロジー分野を特定した、初めてのスタートアップ募集

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アンディ・ルービン氏、「ロボットは、現実世界からデータを取得する存在」

5月11日にカリフォルニア大学バークレー校(UCB)で開催されたテッククランチの『セッションズ・ロボティクス』には、アンディ・ルービン氏も登壇した。

現在はアクセラレーター兼エンジニアリング会社兼投資会社であるプレイグラウンド・グローバルを運営するが、その前はグーグルで多くのロボット会社を買収した人物だ。もちろん、アンドロイドOSの生みの親でもある。

プレイグラウンド・グローバルでは、ロボット関連のポートフォリオ会社も多く、同氏がロボットに対してどんな考えを抱いているのかは注目の的だ。

珍しく会議に登場したアンディ・ルービン氏(右)

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テレダインが、デンマークの注目スタートアップMiRを買収

テレダイン・テクノロジーズ社が、デンマークの自走ロボット開発会社のモバイル・インダストリアル・ロボッツ(MiR)社を買収した。『ドライブ&コントロール』が伝えている。買収額は1億2100万ユーロ(1億4800万ドル)。ただし、2020年までに特定の業績を達成すれば、追加で1億100万ユーロ(1億2400万ドル)が支払われる。

MiRには、アームで最大500キロのカートを自動牽引する製品もある。(http://www.mobile-industrial-robots.com/より)

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コーヒー・ロボットをフレンドリーにするには?

約1年前、サンフランシスコに登場したCafe Xは、ロボット・アームのバリスタがコーヒーを淹れてくれるキオスクである。人間バリスタよりも速く作業をし、割安だけれども美味しいコーヒーを提供するというのが、ロボット・アーム利用の背景にあった。

このたび、同じくサンフランシスコ市内にそのバージョン2.0をローンチするにあたり、ロボットをフレンドリーにする工夫を加えたとのこと。『ファスト・カンパニー』で創業者のヘンリー・フー氏が説明している内容が面白いので、紹介しよう。

キオスクのデザインも新しくなったバージョン2.0のCafe X。(www.cafexapp.com/より)

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倉庫ロボットと新しいテクノロジー

ロジスティクス業界でのロボットは今、ホットな注目分野になっている。日本と同様、アメリカもオンライン・ショッピングで注文された商品の発送作業が競争の舞台になっているからだ。

『ロジスティクス・マネージメント』という業界専門誌が、ロボットを含めたテクノロジーをおさらいしている

倉庫内の自動化技術はホットな分野に(http://www.logisticsmgmt.com/より)

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ハックされて、家庭内をスパイするナオ

ロボットへのハッキングが危険だと警鐘を鳴らしているサイバー・セキュリティー会社がある。シアトルに拠点を持つIOアクティブ社だ。

同社は先ごろ産業ロボットや家庭用ロボットに侵入する調査を行い、人気あるユニバーサル・ロボッツ社ソフトバンクのペッパーやナオ、そして中国のUBテック・ロボティクス社のロボットは、外部から侵入して勝手に動かすことが可能だと明らかにした。

ハッキングされ、家の中を盗み見るナオ(https://www.ioactive.com/より)

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