アーカイブ: ワシントン大学応用物理研究室

1年間遊泳して、北極の氷河を観察する海中ロボット

ワシントン大学応用物理研究室が、地球温暖化による氷河の変化を観察するための海中ロボット「シーグライダー」を開発した。公共ラジオ局の『NPR』が伝えている

Robot - seaglider

シーグライダーを分解したところ。省エネ設計されている(http://www.apl.washington.edu/より)

 

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